トップページに戻る 田中総長4選の裏で何があったのか?-異例の総長選出は神社本庁終わりの始まり- (月刊レコンキスタ 令和元年7月号) 選挙での落選を恐れた田中恆清氏は、全国理事選考の投票から逃げて理事への居座りを図り、さらには前例の無い「4名連記」の投票により対抗馬を蹴落とすことで、辛うじて総長の座を死守したということか。