「神社本庁に属さない神社が急増?その理由とは一体?」
~”神社本庁はやばい”という危機感が必要だ!~(宗教.jpより)
「神社本庁の実質的なトップは総長です。統理は言わば象徴的な存在で、実際に神社本庁を取りまとめる責任者は総長です。(会社でいう会長と社長のようなもの)2019年5月に田中恆清の続投(4期目)が決まりました。現在の総長は、神社本庁の不動産売買などにより不正に利益を得ていたという噂もあり、総長という立場を利用して神社本庁を私物化しているという内部告発をされています。訴訟問題にもなり世間を騒がせたため、一旦は責任を取り辞任すると発表したのですが取り消し続投しています。この事に納得できないと統理と総長に溝が出来てしまい、神社本庁では組織内で対立の構図となっていると噂されています。」
「神社本庁はやばいでしょう。神社本庁は言い方が悪いですが独裁が続いています。権力と金が絡む独裁組織に何が生まれるかは、誰もがやばい想像ができるでしょう。一部の政治家と一緒でやばいのは、癒着や言いなり、一部の神社へのしわ寄せは今に始まった事ではないはずです。逆らうものは淘汰され、ご都合主義がまかり通れば不健全な組織を助長するだけです。小さな宗教団体であればやばいと思わない人もいるかもしれませんが、日本最大の宗教団体ですからね。それを見て、やばいと思わない人はいません。というか、やばいと危機感を持った方が良いでしょう。」
宗教.jp(https://www.religio.jp/jinjahoncho/)より
宗教.jp(https://www.religio.jp/jinjahoncho/)より
※上記サイト末尾の「補足;神社本庁非加盟神社一覧」に「出雲大社」が含まれているかのような記載がありますが、令和元年11月現在、出雲大社は単立宗教法人ではありません。
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