トップページに戻る 神社本庁「コロナ禍の初詣」強行のウラ、金と権力の罰当たりな事実=原彰宏 (『らぽーる・マガジン』 2020年11月16日号から抜粋) 神社界に自浄作用が働かないため、ついに経済誌にまでこんな特集が組まれてしまう始末。「神社本庁『コロナ禍の初詣』強行のウラ、金と権力の罰当たりな事実」(原 彰宏)(目次)・新しい参拝様式・参拝ルールを決める宗教法人「神社本庁」とは?・神社本庁の組織・神社本庁は内務省神祇院の流れ・神社本庁と各神社との関係・神社本庁の本宗は伊勢神宮・伊勢神宮の御札(おふだ)をめぐるカネの流れ・各神社に課せられる厳しいノルマ。すべては式年遷宮のため?・神社の懐事情・神社本庁を脱退する神社たち・離脱要因は「お金と人事」の不透明さ・神社本庁の強権体質が原因・神社本庁の人事介入・百合ケ丘職員宿舎売却における「土地転がし」問題・政治団体「神道政治連盟」の存在・自民党が神社本庁を大切にするワケhttps://www.mag2.com/p/money/993093