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東京地裁での裁判の経過について

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東京地裁で審理されている懲戒無効裁判について弁護団から報告がありました。
原告側は主張のまとめに入っているようですが、裁判長から原告被告双方に対し、和解を検討するようにとの指示がなされている模様。

弁護団より許可をいただき掲載いたします。
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(事件)東京地方裁判所平成29年(ワ)第35106号
地位確認等請求事件
原告: 稲 貴夫、瀬尾 芳也
被告: 神社本庁
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◎平成30年11月22日(木)11時30分(弁論準備期日)
(東京地方裁判所 民事第36部審問室)

1 出席者
・裁判所 :吉田徹裁判官(裁判長)、人見和幸裁判官(左陪席)
・原告 :稲貴夫、瀬尾芳也、
・原告代理人:塩谷、星野、加藤
・被告代理人:内田智弁護士
・被告職員 :小間澤、岩橋

2 提出書類
・原告:なし
・被告:被告準備書面4、証拠説明書(6)、乙70~73

3 概 要
(1)被告、被告準備書面4を陳述。
(2)被告が提出した乙70~73を取調べ。
(3)原告ら代理人は、被告代理人に対し、抜粋して提出された「H27.7.1部長会記録」(乙72)について、抜粋された以外の部分も提出するよう求めた。これに対し、被告代理人は、提出を検討すると回答。
(4)裁判所は、原告ら代理人に対し、これまでの主張を整理した書面を提出するよう指示した。
(5)裁判所は、次回期日あたりに双方の主張が出揃うため、次々回期日以降に和解協議を行う可能性があるとして、双方に対し、話し合いによる解決が可能かどうか検討しておくよう指示した。
(6)以上を踏まえ、裁判所は、今後の進行について、以下のとおり指示した。
① 次回期日を平成31年1月21日(月)11時00分(弁論準備期日)と指定。
② 原告らは、1月11日(金)までに書面を提出する。
③ 被告は、抜粋して提出された乙72のその余の部分の提出を検討する。
④ 双方は、話し合いによる解決が可能かどうかについて予め検討しておく。

4 次回期日
平成31年1月21日(月)11時00分 民事第36部書記官室

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◎平成31年1月21日(月)11時00分(弁論準備期日)
東京地方裁判所 民事第36部審問室
1 出席者
・裁判所 :吉田徹裁判官(裁判長)、人見和幸裁判官(左陪席)
・原 告 :稲貴夫、瀬尾芳也、
・原告代理人:塩谷、星野、加藤
・被告代理人:内田智弁護士、被告職員
・被告職員 :小間澤、岩橋

2 提出書類
・原告:原告ら準備書面(8)および(9)、証拠説明書、甲41~67、文書送付嘱託申立書、調査嘱託申立書
・被告:証拠説明書(7)、乙74

3 概 要
(1)原告、原告ら準備書面(8)及び(9)を陳述。
(2)原告らが提出した甲41~67、及び、被告が提出した乙70~73を、それぞれ取調べ。
(3)裁判所は、被告代理人に対し、原告ら準備書面(8)に対する反論の書面を提出するよう指示した。
(4)裁判所は、原告から提出された文書送付嘱託申立(中野・青山の登記申請書類等)及び調査嘱託申立(中央住宅への売却価格)の採否については、期日間に検討する旨述べた。
(5)裁判所は、次回期日に和解協議を行うので、双方検討してくるよう指示した。
(6)以上を踏まえ、裁判所は、今後の進行について、以下のとおり指示した。
① 次回期日を平成31年3月12日(火)11時00分(弁論準備期日)と指定。
② 被告は、2月28日(木)までに書面を提出する。
③ 原告ら準備書面(8)の誤字脱字については訂正申立書を提出すること

4 次回期日
平成31年3月12日(木)11時00分 民事第36部書記官室

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