トップページに戻る 田中氏が四期目の総長就任、疑惑の隠蔽を継続か? 神社本庁は自壊の道へ (月刊「レコンキスタ」令和元年6月1日号) 「しかし、今や大義を語る人物はどの世界にも数えるほどになり、神社本庁からは完全に失われた。そこにあるのは主要神社の宮司の人事権、神職の身分や栄誉の授与権という権力を私物化して利権の維持につとめる醜悪な姿である。こんな組織に皇室をお守りすることも、神社のあるべき姿を後世に伝えてゆくこともできるはずはない。」