最高裁は神社本庁の上告を棄却
「反田中総長勢力」は全力で組織改革に取り組むべし!
(月刊「レコンキスタ」令和4年5月1日号)
「元締めの神社本庁田中総長も、黒幕である神道政治連盟打田会長も刑事被告人ではない。しかし、職員の地位保全裁判において『背任と信じるに足りる相当の理由があった』ことが事実認定され、その判決が最高裁での審理を経て確定したのだ。神社本庁良識派の方々は、田中派から「反田中総長勢力」と呼ばれることを誇りとして、正々堂々、改革と正常化に取り組んでほしい。」