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鷹司統理から神社本庁職員に宛てた『指示書』と『説明書』

統理の指示書_ページ_1
神社本庁憲章と神社本庁庁規は、統理の地位・権限について以下のように定める
「統理は、神社本庁を総理し、これを代表する。」(神社本庁憲章5条2項)
「統理は、神社本庁及び神社庁並びに神社の職員を統督する。」(神社本庁庁規40条3項)
「(総長は)「統理の命を受けて庁務を総管」する。」(神社本庁役員その他の機関に関する規程4条1項)
そして、統理は、神社本庁の最高議決機関である評議員会において選任される(神社本庁庁規40条2項)
これに対し、総長は、役員会の議を経て、理事のうちから統理が指名する、とされている(神社本庁庁規12条2項)

ところが、どうやら、田中一派は、「統理のすべての行為は、総長の補佐を得て行はれる」(庁規第40条第5項)という規定を根拠に、神社本庁において”総長”こそが代表者であり、”統理”は「お飾り」に過ぎない、と主張したいようだ。
統理による総長指名までもが、統理の権限ではなく、総長の意向に沿わなくてはならない、とでもいいたいのであろうか?

統理が、庁規に基づき、新たな正副総長を指名したにもかかわらず、総務部長、秘書部長らがその指名の効力を否定し、職員への正しい事実の伝達を行わないことから、鷹司統理が、全職員に宛てて、直々に、『指示書」と『説明書」を出したようだ。
聞くところによると、統理が秘書部にこの文書を直接手渡して全職員への配布を命じたにもかかわらず、総務部長は部下の職員への配布を拒んで握りつぶし、秘書部長は「統理印」の押印がない(印は秘書部が握っている)のをよいことに”怪文書”扱いで揶揄するという暴挙に出ているらしい。

さらに、田中恆清前総長は、芦原新総長を相手取って、自分がいまなお総長の地位にあると主張し、東京都神社庁(小野貴嗣理事)の顧問弁護士をつかって地位保全の裁判の提起を準備していると聞く。

これまで、田中総長に盲従してきた子飼いの部長たちは、最後まで泥船に乗り続けるのか?
今後の動向が注目される。


統理の指示書_ページ_2