自浄.jp

トップページに戻る

神社本庁役員改選を前に、本庁は統理の意向を無視し芦原理事他に不当な圧力
ー神社本庁憲章に準拠した組織運営のために、評議員会で徹底的な議論を!ー
(『花菖蒲ノ會』会報第27号(令和7年5月12日発行)

花菖蒲ノ會 会報27号_ページ_1
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第27号」が届いた。
今月22日より3日間開催される評議員会では最終日に理事選挙が行われ、その後の臨時役員会で総長以下の新執行部が決まる予定である。現執行部と一部の子飼い職員らは、一方的解釈に基づく文書を配布したり様々なデマを流したりして権力の維持に躍起であるが、評議員会では、そのようなデマに流されることなく冷静かつ充実した議論がなされ、正常化を目指す新しい執行部が選出され、神社本庁の健全で力強い運営がなされることを大いに期待したい。
(目次)
・はじめに(現状報告)
・総長選任問題の概略
・総長選任問題で炙り出された本質的問題
・神社本庁の目指すべきもの

花菖蒲ノ會 会報27号_ページ_2

花菖蒲ノ會 会報27号_ページ_3

花菖蒲ノ會 会報27号_ページ_4