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兵庫県斎藤知事問題は N国 立花党首逮捕で急展開へ!
-対米従属を突き進む高市政権の行方と神社本庁問題-
(月刊「レコンキスタ」令和7年12月1日号)

R7.12
「・・・為政者が規範を守らなければ、統治機構は間違いなく崩壊する。公の機関と民間組織の違いはあるが、それを県民の眼前で演じているのが兵庫県の斎藤県政であり、神道界の内部で演じているのが、神社本庁の田中体制である。
神社本庁は昭和21年2月に設立された。まもなく80年であり、本来なら更なる発展のために関係者が相集い設立の理念を再確認したいところだろう。
しかし、統理の権威を蔑ろにして組織を簒奪している田中体制に連なる面々に、利権の再確認などできようはずがない。
役員改選のあった今年5月の評議員会では、職舎の不正売却など様々な疑惑にまみれた神社本庁の体制刷新への期待を受け手、3年前に鷹司統理から総長の指名を受けたものの、役員会の決議がないために総長の座に就くことができなかった芦原高穂氏(旭川神社宮司)を支援した評議員らに対して、田中派評議員から不当な非難が繰り返された。それでも、統理の信頼の厚い福岡県の西高辻信良氏(竈門神社宮司)が評議員会の議長に選出されると、その結果に驚いた田中派の面々は、理事の選考をめぐって公然とルール違反を行い、6期目となる田中総長の誕生を実現させた。兵庫県の問題と同質であり、設立の理念どころの話ではない。
日本人の精神的基盤は、皇室の存在と山としまねを彩る四季折々の自然が培ってきたと思う。しかし今、それを護るべき神道界に、精神的崩壊の危機が及んでいる。神道界が崩れれば国全体が壊れる。しかし、神国日本は滅びないと信じる。筆者はこれから、その再生の歩みを綴ることを楽しみにしている。」