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処分無効等を求めて地裁で最終口頭弁論
(神社新報令和2年11月9日号)

R2.11.9 最終口頭弁論
「神社新報」が裁判の模様を詳しく報じました。その中で、「原告らが『神社本庁の自浄を願う会』と連携して神社本庁に対する敵対行為を継続している」とする被告神社本庁側の主張が紹介されています。
しかしながら、ご承知のとおり『自浄の会』は、大勢の神社本庁包括下神社の関係者の賛同を受けて、神社本庁の自浄と正常化を目指して活動している団体です。神道が培ってきた浄明正直の精神に立ち返って神社本庁の運営を望んでいるだけであり、神社本庁に敵対する団体ではありません。その点を理解の上、この記事をお読みいただければと思います。
なお「神社新報」には引き続き、この裁判の背景事情も含めて報道されることを期待するものです。

2020-11-10 (4)

ところで、裁判において「神社本庁の職員は全国神社神職のお手本となるべき存在」と述べた『指導的高等神職』は、秘書課長とのラブホテル不倫が週刊誌にスクープされたにもかかわらず、いまなお神社本庁渉外部長・神道政治連盟事務局長の座に居座っている。

裁判所に提出した陳述書では、
「何ら反省せずに組織に居座り続けようとするのでは組織が持ちません。また被告は全国の神社の神職を懲戒する立場にあり、別表神社の宮司・権宮司の人事も行っており、被告が厳正に人事処分をすることが出来なければ神社界における権威は失墜します。そうなれば全国の神社を率いて神社神道を教化し育成する包括宗教団体としての機能もマヒすることとなります。 日本の神社神道の信仰活動も危殆に瀕することとなりますので原告らに対しては厳正な厳しい処分がなされて当然と思います。」
と述べていた小間澤秘書部長。
まさに全国の神社の神職の懲戒を担当する部署を仕切る立場にあった者が、不倫疑惑にはノーコメントで何らの反省もなし。その後も何ら厳しい処分を受けることなく部長職にとどまり続けている。
不倫相手の秘書課長もお咎めなしの依願退職。退職金満額支給のうえ、なんと昇級まで果たしたという。
なんたる”高等神職”であろうか!

読者諸君には、神社本庁の包括宗教団体としての機能をマヒさせ、神社神道の信仰活動を危殆に瀕せしめている張本人はいったい誰なのか、しっかりと見極めていただきたいところである。