遂に断末魔の叫びか?
『神社"真"報』復活号と題する怪文書!
久しぶりに斯界に怪文書が飛び交った。
差出人不明の茶封筒で全国各地の神社に送りつけられたようだ。
憶測で固められ、偏見に満ちた、品位を欠く怪文書を書かせた張本人が誰かは容易に想像がつくが、断末魔もここまで落ちぶれてしまうとむしろ哀れに思えてくる。
このような文章を書いて全国の神社に配る神社界の中枢こそ、神々に祈る資格のない人たちと言わざるを得ない。
(参考)『神社"真"報』に関する過去の記事
鷹司統理を”なんちゃって元ビジネスマン”などと蔑むこの論者は、何とかこの問題を「『小串総長、吉田副総長』を狙ったクーデターだった」というストーリーに持ちこむことで、問題の本質をはぐらかしたいのだろう。
組織のトップとその取り巻きが、自己に批判的な良識人たちを侮蔑し、自らの過ちを省みず、誰もその過ちの責任を取ろうとせず、責任を取らせようともしないならば、組織は次第に堕落し、やがて崩壊する。
組織のトップとその取り巻きが、自己に批判的な良識人たちを侮蔑し、自らの過ちを省みず、誰もその過ちの責任を取ろうとせず、責任を取らせようともしないならば、組織は次第に堕落し、やがて崩壊する。