東京地裁、東京高裁と2連続で大敗を喫した神社本庁。その東京高裁判決(令和3年9月16日)の前後に、田中ー打田体制を擁護する
『神社"真"報』なる"怪文書"が、全国の神社関係者に宛てて立てつづけに送り付けられたことは記憶に新しいところであるが、このたび、これを激烈に批判し、斯界に注意を呼び掛ける文書が、奈良県の神職である
山口智氏から発信された。
いかなる範囲で配布されているものかは不明であるが、当会にも1部お届けいただいたのは「自浄.jp」への掲載を求める趣旨と理解した。
ぜひご一読いただきたい。