トップページに戻る 「田中-打田体制の多大なる負の遺産を背負った神社本庁ー正常化は神道人の大使命」 (月刊「レコンキスタ」令和5年5月1日号) 「鷹司統理の不退転の行動の意味するところを、神道人の魂を揺るがる言葉として表現し、伝えてゆかなければならない。これは本来、神社本庁の役目であろうが、それが望めない今、渾身の力を込めて、その代役をつとめよう。」・ウソとヤラセの田中-打田体制暗黒史・すでに判明している怪文書の関与者・理事選挙、総長選で暗躍した荒井総務部長・神社本庁の正常化へ神道人の使命 レコンキスタR5.5 (491KB)