2020.2.10 神社本庁自壊の理由-その5「ここまで墜ちたか神社本庁」
(月刊レコンキスタ 令和2年2月号)
神社本庁自壊の理由-その5ここまで墜ちたか神社本庁-自壊の日は近いか? 打田会長の闇のコネクションと内田弁護士数年前から神社本庁の顧問弁護士に就任し、本庁懲戒規… さらに詳しく
2020.2.3 神社本庁に対する懲戒無効確認・地位確認裁判の証人尋問期日が決定!
地位確認訴訟の弁護団からの報告です。東京地裁 平成29年(ワ)第35106号 地位確認等請求事件原告:稲貴夫ほか1名 被告:神社本庁弁論準備手続(争点整理)が終わり… さらに詳しく
2020.1.31 「日本メディアミックス」が「ベストオンアース」に社名変更!
全国神社に向け営業活動中!
季刊紙「皇室」の委託販売を行っていた「株式会社日本メディア・ミックス」が、平成31年1月25日付けで、本店を新宿区のディンプル・インターナショナルの事務所から千葉県… さらに詳しく
2020.1.10 「神社本庁の腐敗」日本を売る本当に悪い奴ら・・・
「日本の聖域-シークレット」
神社本庁の闇が次々と指摘されている。
講談社から昨年出版された本に、「神社本庁の腐敗」と題する一章が・・・新潮文庫から出た「日本の聖域-シークレット」にも厳しい指摘が・・・本文の掲載は差し控えます… さらに詳しく
2019.12.10 田中総長・打田神政連会長からの不当告訴を東京地検は一蹴!
なんと稲貴夫氏への刑事告訴は不起訴で終結していた
神社本庁の田中恆清総長と神政連の打田文博会長は、百合丘職舎売却処分を巡る疑惑について指摘した文書「檄」を作成した稲貴夫氏を名誉毀損罪で刑事告訴したうえで、現在… さらに詳しく
2019.12.3 神社本庁自壊の理由-その3 十月評議員会 大嘗宮茅葺き問題で執行部がお粗末答弁-もはや自壊も同前の神社本庁!
(月刊レコンキスタ、令和元年12月号)
いつもながら、神社本庁執行部に対する手厳しいご批判!「大嘗祭の伝統のみならず、国の機関でありながら茅葺きの伝統文化継承という公共的な側面を顧みようとしなかった… さらに詳しく
2019.11.25 「神社本庁に属さない神社が急増?その理由とは一体?」
~”神社本庁はやばい”という危機感が必要だ!~(宗教.jpより)
「神社本庁に属さない神社が急増?その理由とは一体」「神社本庁の実質的なトップは総長です。統理は言わば象徴的な存在で、実際に神社本庁を取りまとめる責任者は総長で… さらに詳しく
2019.11.7 地位確認訴訟の経過報告
本庁側は田中総長・打田会長の証人尋問を回避か?
稲氏・瀬尾氏の弁護団から裁判の報告が届いた。裁判長からは、懲戒処分を白紙撤回による和解勧告があったが、本庁側があくまで稲氏らの退職にこだわったため、和解協議は… さらに詳しく
2019.11.6 神社本庁自壊の理由 その2 占領下で神社本庁がやり抜いたこと
-残された課題の検証はおろか、先人の功績を無にする田中-打田体制
(月刊レコンキスタ 令和元年11月1日号)
「神社の世界は正常であると思っている国民の多くは、まさか神社本庁内部で組織の崩壊ともいうべき事態が起きているとは思いもよらないだろう。このままでは神社本庁の自… さらに詳しく
2019.10.2 神社本庁自壊の理由 激動の近代日本と神社神道
-先人が築いた土台を壊し続ける田中-打田体制?
(月刊レコンキスタ 令和元年10月1日号)
まったくそのとおりである!「人が組織を作り、組織が人を作る。神社本庁の創設に至る神道人の思想と行動に接するとき、人を育てることの大切さを痛感する。同時に、人材… さらに詳しく
2019.9.30 百合丘職舎売却をめぐる裁判も第三ステージに突入
疑惑の出発点をもういちど確認しよう!
東京地裁で行われていた地位確認訴訟で、過日、裁判長から、神社本庁は懲戒処分を白紙撤回してはどうかとの和解勧告があったようだ。しかし、神社本庁側が懲戒処分撤回の… さらに詳しく
2019.9.21 「京都・建勲神社 神社本庁を離脱~別表は富岡八幡以来」
(中外日報・令和元年9月18日号)
神社本庁の”別表神社”がまたまた離脱! 宮司は『大した理由ではないが、絶対に神社本庁に入っておきたいと思う宮司は少ないのでは』とコメント! しかし神社本庁はなぜ… さらに詳しく
2019.9.22 「疑惑募る神社本庁の役員改選」
(月刊タイムズ 2019年10月号)
ー強引手法で4選した田中総長ー『疑惑募る神社本庁の役員改選』辞意表明を撤回しなぜ前例なき長期政権を目論んだのか(月刊タイムズ 2019年10月号)「5月25日に神社本庁で… さらに詳しく
2019.8.5 神道人は良心のもとに行動すべし
(月刊レコンキスタ 令和元年8月号)
神道人は良心のもとに行動すべし!-疑惑に揺れる神社本庁-問題の根本解決のために性善説で流される神道人と田中-打田の強権体制裁判状況すら隠蔽神社界の不祥事と神道… さらに詳しく
2019.7.24 神社本庁に燻る不動産不正取引疑惑
田中恆清・石清水八幡宮宮司「総長四選」不可解な内幕
(「紙の爆弾」令和元年8月号)
総長決定の過程で何が起きたのか?真相がだいぶ明らかになってきた。 さらに詳しく
2019.7.1 田中総長4選の裏で何があったのか?-異例の総長選出は神社本庁終わりの始まり-
(月刊レコンキスタ 令和元年7月号)
選挙での落選を恐れた田中恆清氏は、全国理事選考の投票から逃げて理事への居座りを図り、さらには前例の無い「4名連記」の投票により対抗馬を蹴落とすことで、辛うじて… さらに詳しく
2019.6.3 田中氏が四期目の総長就任、疑惑の隠蔽を継続か?
神社本庁は自壊の道へ
(月刊「レコンキスタ」令和元年6月1日号)
「しかし、今や大義を語る人物はどの世界にも数えるほどになり、神社本庁からは完全に失われた。そこにあるのは主要神社の宮司の人事権、神職の身分や栄誉の授与権という… さらに詳しく
2019.6.3 神社本庁の命運を担う新役員たち
~この方々の顔と名前をしっかり覚えておきましょう!~
こちらは、先の中外日報の記事とは対照的に、田中総長4選の「異例さ」を全く伝えようとしない「神社新報」の記事。評議員会の議事内容とともに、新たに選出された統理・… さらに詳しく
2019.6.1 田中恆清総長 異例の総長4期!
(中外日報令和元年5月29日号)
神社本庁の自浄への道のりはまだまだ遠いようです。それにしても、・評議員議長選出のための選考委員会(非公開)・理事選出のための選考委員会(非公開)・評議員会後の総… さらに詳しく
2019.5.20 故・上野英夫さんの”遺言”②
~ディンプルの高橋がいた~
神社本庁の関連団体である国民精神研修財団(現・日本文化興隆財団)の理事を長年務められた上野英夫さんが語ります。「そんなに覚えてないんだけど」と断りながらも、次… さらに詳しく
2019.5.17 故・上野英夫さんの”遺言”①
~どっちが総長だかさっぱりわからない~
長年にわたり神社本庁の関連団体である国民精神研修財団(現在の日本文化興隆財団)の理事を務めた 故 上野英夫 さんの3時間にもわたる聴き取りの音声付きデータを入手し… さらに詳しく
2019.5.12 職舎の不動産を次々に廉価処分する神社本庁
なぜそこまでしてディンプル社に儲けさせる?
~百合丘職舎と青山職舎の売却処分を徹底比較~
全国の神社・氏子崇敬者の浄財からなる神社本庁の基本財産を、次々と処分してゆく神社本庁。いったい何のため? 誰のため?【百合丘職舎と青山職舎の共通点】(ア)売却先… さらに詳しく
2019.5.5 「令和の御代まで疑惑を持ち越した神社界ー生まれ変わる覚悟で自らを徹底検証せよ」
(月刊レコンキスタ 令和元年5月号)
「今回の神社本庁の疑惑は一職員の不正ではなく、2人のトップが結託して長年にわたり組織を私物化した上での、組織ぐるみの疑惑である。問われているのは単なる不正の有… さらに詳しく
2019.5.5 神社"真"報? なんとかして「3億円超で転売」の事実を隠蔽したい人たち・・・
「神社”真”報」なる差出人不明の怪文書が全国の神社に送りつけられている模様。神社本庁執行部に近い(あるいは内部の)文章力のある者の執筆によるものと見られている… さらに詳しく
2019.4.12 ティンプル社が用意した不動産鑑定評価書
~「3億500万円」で売れる不動産を「1億7500万円」と評価した関友利鑑定士!~
神社本庁は、百合丘職舎の売却処分するにあたり、買主であるディンプル社に価格を問い合わせたところ、ディンプル社が不動産鑑定書を用意して、神社本庁に提出したという… さらに詳しく
2019.4.8 ニュースが報じない"神社の闇"(花伝社)
「ニュースが報じない"神社の闇"-神社本庁・神社をめぐる政治と権力、そして金」なる書籍が、花伝社より。平成31年4月5日に発刊された。おそらく神社本庁執行部は「サヨ… さらに詳しく
2019.4.5 証拠を突き付けられた神社本庁ーもう逃げ場はないぞ!!
(月刊レコンキスタ 平成31年4月1日号)
今月も、月刊レコンキスタが吠えています!こちらの記事と併せてお読み下さい。 職舎の最終売却価格が判明! 黙殺された氏子総代からの意見書!さて、追い込まれた田中-… さらに詳しく
2019.3.12 百合丘職舎の転売価格がついに判明!
本庁が1億8400万で投げ売った不動産が僅か半年後には3億0500万円に!
これまで3億円を超える価格で転売されたという情報をつかんでいたが、ついにその確たる証拠が出てきた。百合丘職舎の売却・転売で、誰が損して、誰が得したのか、考えてみ… さらに詳しく
2019.3.12 眞直と 示され信じた 神の道
脇道往くと 知れば哀しき
本日開催された裁判で、神社本庁の評議員(総代選出)が神社本庁執行部に宛てた「質問書」の写しが証拠提出されたようだ。涙の出るような内容である。神職諸君! 人々を正し… さらに詳しく
2019.3.7 元 職員ら訴訟 和解を指示
(中外日報平成31年3月1日号)
執行部や調査報告書が金科玉条の如く掲げていた「役務職舎基本方針」というのは、結局何だったのか?ディンプル社への職舎売却を正当化するための単なる”口実”でしかな… さらに詳しく
2019.3.4 田中・打田ラインは鷹司統理降ろしを画策
ー朝敵と化したか、神社本庁執行部ー
(月刊レコンキスタ 平成31年3月号)
「・・・田中総長率いる神社本庁執行部は、打田会長率いる神道政治連盟とともに数々の疑惑を隠蔽し、利権を守るために神社界を混迷と恥辱の淵に引き入れようとしている。… さらに詳しく
2019.2.3 「足掛け三年を迎えた神社本庁懲戒処分無効確認訴訟」
ー裁判所が和解協議を指示ー被告の対応に注目すべし
(月刊レコンキスタ 平成31年2月号)
「・・・かつては政治と不可分であった神々への『まつりごと』に関しても、全国神社の元締めである神社本庁の醜態は止まらない。本稿では、神社本庁現執行部が隠蔽する数… さらに詳しく
2019.2.1 安倍応援団「神社界」が大揺れ
( 『選択』平成31年2月号)
「・・・折しも神社本庁内部で、靖国問題と軌を一にするような皇室軽視の騒動が続いている。本庁の不動産を不当に転売した疑惑がマスコミに追及され、内部批判にさらされ… さらに詳しく
2019.1.12 蒼々たる面々! 疑惑の経営陣!
さて、どこの会社?
五輪招致汚職疑惑でフランス捜査当局に訴追される運びとなった竹田恆和容疑者をはじめ、疑惑の渦中にある面々が勢揃い。見よ!この豪華な経営陣!○竹田恆和 日本オリンピ… さらに詳しく
2019.1.11 もはや風前の灯火の 田中ー打田 体制
ー神社界は禊をして新しい御代を迎えよ-
(月刊レコンキスタ 平成31年1月1日号)
「・・・神社本庁を混乱に極みに陥れた田中・打田体制の命運も、風前の灯火となってきたようだ。神社界を暗雲に包み込んできたその穢れた火が完全に消えるときに、神社本… さらに詳しく
2019.1.10 ”理想として永遠を求めるのなら、変へるべき部分は変へていかなければならない。人事も同じ・・・”
(神社新報 平成31年1月1日号)
神社新報 新年特別号 鷹司統理のインタビュー『平成31年新春を寿ぐ』「二十年ごとに遷宮を執り行ってゐることにも繋がりますが、すべて物には限りがあって永遠ではありま… さらに詳しく
2018.12.31 平成の終わりに神社本庁で吹き荒れる「内紛劇」の内幕
(現代ビジネス平成30年12月31日)
この「現代ビジネス」の記事は、百合丘売却問題に関する一連の問題提起や内部告発が、反田中派による「総長選に向けてのネガティブキャンペーンだった」と捉えている点で… さらに詳しく
2018.12.21 ”内紛”神社本庁・田中総長・進退問題取り合わず!
依然として混迷を極める神社本庁総長辞任問題に、テレビ朝日系列『グッド!モーニング』が鋭く切り込みました。Facebookからスライドショーでもご覧いただけますhttps://… さらに詳しく
2018.12.17 揺れる神社界~総長反発「改憲潰しだ」
(朝日新聞デジタル2018年12月15日)
田中総長は「改憲潰しだ」と反発するが、まったくの的が外れている。むしろいちばんの足枷になっているのは当の田中総長自身ではないか? さらに詳しく
2018.12.16 田中体制に激震か?近く役員会開催
~鷹司統理をなじる異様な怪文書~
(週刊金曜日 2018年12月14日号)
総長派の職員は鷹司統理のことを『あいつ』呼ばわり!?かつて、幕府(将軍)が朝廷(皇室)を軽んじて好き放題やっていた時代がありました。本来臣下であるはずの将軍が… さらに詳しく
2018.12.15 「天皇の甥を『暴走列車』呼ばわり、神社界分裂で飛び交う”不敬”怪文書!
~背景にある神社界『聖』と『俗』の対立~
(週刊ダイヤモンド2018年12月13日号)
天皇の甥を『暴走列車』呼ばわり、神社界分裂で飛び交う”不敬”怪文書!全国8万社の神社を傘下に置く宗教法人「神社本庁」。その職員宿舎の売却を巡る疑惑に端を発した”… さらに詳しく
2018.12.14 「本庁は歪んでいる」神社本庁トップが怒った!
(週刊文春2018年12月20日号)
「組織のナンバー2である総長が突然辞意を撤回したことで、混乱に拍車がかかっています。ガバナンスが問われる事態に、遂にあの御方の堪忍袋の緒が切れました」 全国八万… さらに詳しく
2018.12.5 嘘に嘘を重ね誤魔化し続ける神社本庁の大醜態
-関係者は毅然として正常化に進路をとれ-
(月刊「レコンキスタ」平成30年12月1日号)
「今回の神社本庁の大醜態に対して、未だに態度を明確にしないどころか、田中ニセ総長を支持している役員関係者も存在しているようであるが、この際だから言っておこう。… さらに詳しく
2018.12.1 「責任ある立場のものが朝令暮改とは・・・」
(サンデー毎日12月9日号)
「神道の至上の立場にある天皇陛下の代替わりという大事な節目を控えるなか、全国の神社を統べる神社本庁が揺れている。あろうことか陛下のご縁者からも苦言が呈される事… さらに詳しく
2018.11.27 田中恆清総長「辞意表明」のゆくえ
~神社界騒然!本庁の統理が痛烈な苦言!~
週刊金曜日 平成30年11月23日号より さらに詳しく
2018.11.18 懲戒処分無効確認訴訟~裁判の経費・支出額は?
(中外日報平成30年11月7日号)
懲戒処分無効訴訟への対応のため、神社本庁が、現状で既に約1000万円もの出費をしている事実が、10月評議員会で明らかとなった。・弁護士3人の顧問料 440万円・弁護士へ… さらに詳しく
2018.11.9 神社本庁で内紛激化...靖国神社も天皇批判発言で異常事態
(Business Journal 2018.11.8)
「『御代替わり』に神社界は存在感を示し、国民の信頼と親しみを取り戻し、素朴な信仰をつなぎ止めることができるのか。残された時間は短い。早急に、新しい体制で立て直… さらに詳しく
2018.11.4 天皇家をないがしろにする神社界?
(雑誌「選択」2018年11月号)
雑誌「選択」2018年11月号の記事。靖国神社の混乱も、神社本庁の混乱も、いずれも『田中恆清総長-打田文博神政連会長』のラインの権力濫用に端を発しているのか。神社界… さらに詳しく
2018.11.3 神社本庁十月定例評議員会
「辞任発言」めぐる動議も!
(神社新報平成30年11月5日号)
未だ解決しない百合丘職舎不正売却問題と職員懲戒解雇問題、さらには総長の辞任撤回を受け、またもや荒れに荒れた神社本庁評議員会。鷹司統理様は、終わりの挨拶において… さらに詳しく
2018.10.29 田中総長が辞任を否定!
神社本庁評議員会 緊急動議採択せず
進退問う動き 先行き不透明
平成30年10月26日付け『中外日報』が1面トップで取り上げています。中外日報の取材班も、本庁幹部による情報操作に対して疑念を抱き始めたようです。<解説> 田中総… さらに詳しく
2018.10.22 田中総長の辞意撤回に 鷹司統理様が痛烈苦言!
(週刊ポスト 平成30年11月2日号)
神社本庁トップ(田中総長)の辞意撤回に”天皇の甥”が発した痛烈苦言!(週刊ポスト 平成30年11月2日号) さらに詳しく
2018.10.22 二つの事件は意外な地下茎で繋がっているのか?
「靖国宮司の天皇批判 ー時の足音ー」(伊藤智永)
(毎日新聞デジタル 政治プレミア)
(前略)・・・小堀氏は伊勢神宮の筆頭祢宜(ねぎ)まで務めたベテランで、2013年に行われた20年に1度すべての社殿を建て替える式年遷宮の広報副本部長の一人だっ… さらに詳しく
2018.10.22 『強圧政治の往生際』神社本庁総長が「改憲」居座り
(FACTA 2018年11月号)
安倍改憲をにらみ取り巻きが必死で慰留しているようだが、むしろ、この”居座り総長”こそ「改憲」への最大の”足枷”となっているのではないか!! 辞めるべきか、辞めざ… さらに詳しく
2018.10.21 神社本庁総長の辞任表明を巡り、神社界上層部に「前代未聞の亀裂」
(ダイヤモンド・オンライン H30.10.19)
神社本庁総長の辞任表明を巡り、神社界上層部に「前代未聞の亀裂」(ダイヤモンド・オンライン H30.10.19) さらに詳しく
2018.10.18 今後も総長の職務を全う???
(神社新報 平成30年10月22日号)
「責任ある立場のものが朝令暮改のやうに前言を翻すことはあってはならない。とくに神職の世界ではそのやうなことはないものと信じてをり、いずれ然るべき時期に辞表の提… さらに詳しく
2018.10.14 神社本庁田中総長が辞意を撤回して居直り!
~背景に不動産不正取引など数々の疑惑を隠蔽する大きな力が~
(LITERA H30.10.9号)
https://lite-ra.com/2018/10/post-4304.html さらに詳しく
2018.10.2 ついに田中総長が辞意を表明!
ー疑惑にまみれた神社本庁は正常化へ舵を切れるか?ー
(月刊「レコンキスタ」平成30年10月1日号)
「田中総長が辞めても,その影響力が残るようでは神社本庁の正常化は進まないということだ。特に疑惑の発火点である職員宿舎の廉価売却を裏で画策したとされる神道政治連盟… さらに詳しく
2018.9.29 基本財産処分の必要性はあったか?
~『本庁危機管理対策の一環としての役務職舎基本方針』とは~
これは「調査報告書」からの抜粋。被告神社本庁内に設置された「調査委員会」は、「調査報告書」(乙第19号証)の中で、神社本庁が基本財産である百合丘職舎を売却処分し… さらに詳しく
2018.9.29 無かったことにされた神社本庁部長会③
~ディンプル社への売却と打田氏(神政連会長)からの瀬尾氏への圧力~
原告の準備書面(5)を読み解いてみた。「無かったことにされた平成29年3月9日の臨時部長会」(甲第34号証)での眞田総務部長(当時)の発言について原告側の主張が述べられて… さらに詳しく
2018.9.29 10月3日の役員会開催にあわせ異例の「顧問・長老会」を招集!
~役員からも信任を失った田中前総長と子飼い幹部らが、顧問・長老の”威”を借りて巻き返しを画策か?~
(中外日報 平成30年9月21日号)
御代替わり、憲法改正などを旗印に「もめてる場合か?」というのは、いつもの本庁執行部の体制温存の口実である。しかし、御代替わりへのきちっとした対応はもちろん、憲… さらに詳しく
2018.9.23 神社本庁の田中恆清総長が辞意、原因は本サイトが追及してきた不動産不正取引疑惑!
神社界にはまだまだ深い闇が・・・
「LITERA」(平成30年9月22日号)
神社本庁の田中恆清総長が辞意、原因は本サイトが追及してきた不動産不正取引疑惑! 神社界にはまだまだ深い闇がhttps://lite-ra.com/2018/09/post-4272.html… さらに詳しく
2018.9.20 ”さすがに内部に危機バネが働いた”
(現代ビジネス 2018年9月20日号)
神社本庁で今なにが…?強権支配を批判された「ドン」が辞意表明の怪「『批判』を『解雇』で封じるようなパワハラの強権支配が、長く続いていいハズはない。万全と思われ… さらに詳しく
2018.9.19 本庁役員会で辞意表明した田中総長が「辞任」を否定?
神社本庁の田中総長の辞意表明について、続々と続報が入ってきています。総長の選考が行われる責任役員会と任命権者である統理の面前で、はっきりと、「これ以上皆さんか… さらに詳しく
2018.9.18 原告弁護団は9月7日に記者会見
~司法記者クラブにて裁判の経過と争点について説明~
(中外日報 平成30年9月12日号より)
田中総長の辞意表明に先立つ9月7日、原告側が、霞ヶ関の司法記者クラブで、記者団に対して、訴訟の経過報告の記者会見を行ったそうです。「もし株式会社であれば特別背任… さらに詳しく
2018.9.13 百合丘職舎の査定価格は堅く見積もっても2億5140万円!
以前、神社オンラインネットワークに投稿されたものです。神社本庁が1億8400万円で売却処分した土地建物。銀行系の不動産業者に査定してもらったところ、なんと評価額は2… さらに詳しく
2018.9.13 自浄への第1歩となるか?
田中総長が辞意を表明!
田中総長が辞意を表明 ~神社本庁役員会~ 神社本庁役員会が9月11日に開催され、田中恆清総長が辞意を表明した。 会議は午前10時に始まり、鷹司尚武統理の挨拶に続いて田… さらに詳しく
2018.9.12 田中総長は百合丘職舎の売却先が「クリエイト西武」であることを初めから知っていたのか?
こちらの書類!百合丘職舎の不動産を、神社本庁から「クリエイト西武」に移転するための登記書類です。田中総長の印が押されています。つまり、田中総長は、この不動産実… さらに詳しく
2018.9.11 神社本庁が被った損害の弁償責任
役員会は「庁規」に基づく責任追及の手を緩めてはならない!
神社本庁庁規には、次のように定められています。-------第36条 故意又は重大な過失に因って、この規程その他の定に違反して財産を亡失し、又は損傷し、本庁に損害を与え… さらに詳しく
2018.9.10 無かったことにされた神社本庁部長会②
眞田総務部長が、なんと理事を「バカヤロー」呼ばわり!
訴訟の記録を閲覧していて興味深い記述を発見!「協議して決議してゐる張本人が第三者委員会をつくれといふことは、バカヤローと思ふ。何故そのときに言はなかったのか。… さらに詳しく
2018.8.29 無かったことにされた神社本庁部長会①
(神社本庁提出の被告準備書面2より抜粋)百合丘職舎売却の経緯を話し合うために開催された昨年3月9日の臨時部長会。原告側は裁判の中で、本庁側に対し… さらに詳しく
2018.8.25 ”神社崩壊”をくい止めるために、我々は何をすべきか?
ー神社本庁の自浄を願う会ー
離脱!癒着!乗っ取り!スキャンダル!神社本庁はいま戦後最大の危機を迎えています。内部から自浄を図る以外に、復活の道はありません。 さらに詳しく
2018.8.19 神社本庁調査委員会、國分正明委員長(元文部次官)、根拠とした資料の開示を全面拒否!
「調査報告書」の信頼性は果たしてあるのか?
東京地方裁判所は、神社本庁「調査委員会」の國分正明委員長(もと文部事務次官)に対し、調査報告書作成の根拠となった資料の開示を求めていましたが(文書送付嘱託)、… さらに詳しく
2018.8.3 神社本庁が設置した「調査委員会」の國分委員長(もと文部事務次官)への文書送付嘱託も採用へ!
被告神社本庁は、裁判の中で、調査委員会は(本庁の)役員会の中に設けられたと説明していました。ところが、原告弁護団が、調査委員会が、いったい如何なる証拠資料に基… さらに詳しく
2018.8.3 裁判所が不動産登記書類の取寄せを決定!
裁判所は、被告神社本庁に対し、ディンプル社やクリエイト西武との間で取り交わされた不動産売買契約書や登記申請書類等を提出するように求めていましたが、被告神社本庁… さらに詳しく
2018.7.8 神社本庁作成の「被告準備書面2」を読んでみた!
~神社本庁の唱える『稲・小串クーデター論』~こんな主張が許されてよいのか?
【自浄を願う会のコメント】被告の神社本庁から平成30年4月26日付けで裁判所に提出された「被告準備書面2」を読んでみました。なんと驚くべきことに、神社本庁は、今回の… さらに詳しく
2018.7.3 売買契約書提出を要求!
(中外日報平成30年6月29日)
中外日報に、6月21日に開催された第2回弁論準備手続に関する記事が掲載されました。百合丘職舎売却に関する、ディンプル社との間の売買契約書類の開示を頑なに拒む神社本… さらに詳しく
2018.6.22 東京地裁で第2回弁論準備手続が開催されました
原告代理人から報告がありましたので、要旨を掲載します。1 日時等 平成30年6月21日(木)11時30分(弁論準備期日) 東京地方裁判所 民事第36部審問室2 出… さらに詳しく
2018.6.3 「神社本庁と日本大学は組織の膿を出し切れ!」
ーともにタナカ・ウチダ体制が諸悪の根源か?ー
(月刊レコンキスタH30.6.1号)
月刊レコンキスタ、いつもながら、なかなか手厳しい批判が展開されています!「・・・権力の亡者は、全てを自分の意のままにあやつろうと考える。そのための近道は人事権… さらに詳しく
2018.5.31 【続】稲氏、瀬尾氏提出の「準備書面(2)」を読んでみた!
原告の準備書面(2)では、続けて、「調査委員会」の行ったヒアリングの問題点を指摘し、「公平性・客観性の担保された手続によって確認された「事実」に基づく「売却の… さらに詳しく
2018.5.31 稲氏、瀬尾氏提出の「準備書面(2)」を読んでみた!
原告が第3回口頭弁論で裁判所に提出した準備書面(2)を改めて読んでいます。この中で、田中総長が「この報告書を受け、疑念は払拭され青天白日のものとなった」などと豪語… さらに詳しく
2018.5.13 東京地方裁判所で弁論準備手続が開かれました
東京地方裁判所において、第1回目の弁論準備手続が開催されました。これまで裁判所の法廷で3回にわたり口頭弁論が開かれてきましたが、今回から、法廷ではなく労働部の審… さらに詳しく
2018.5.7 「前代未聞の神社本庁執行部の醜態
生まれ変わって組織改革を断行せよ」
(月刊レコンキスタH30.5.1号)
「良識派の声を結集すべし。悪の連鎖を根絶し、生成発展の礎となれ。」 力強いエールをいただきました! さらに詳しく
2018.5.7 老神道学者が神社界に望む
「神を畏れて、人を恐れず」
常に権力ある人の顔色をうかがってビクビクしている人たちが、組織の公正を歪めています。自分自身が公明正大であれば、権力を恐れる必要はありません。 さらに詳しく
2018.4.25 山口組最高幹部との黒い交際! ディンプルやメディアミックスも?
週刊文春5月3日/10日号によれば、平成20年5月28日、ディンプル・インターナショナルの高橋恒雄社長は、日本メディアミックス創業者で前代表取締役の福田富昭氏とともに、… さらに詳しく