2024.10.26 神社本庁総長として"なほ在任"の田中氏が鷹司統理に向けて「自分を総長に指名せよ!」という書簡を送付!
-質問状で『指名しないなら理由を説明せよ!』とー
(令和6年10月24日神社本庁評議員会)
田中氏が、代理人弁護士との連名で、こんな書簡を鷹司統理の自宅宛てに送りつけたらしい。 10月16日付「総務発第78号」という神社本庁の正式文書。鷹… さらに詳しく
2024.11.19 いったいどうなってる?
東京都神社庁から届いた「新」「旧」2通の”詫び状”?
東京都神社庁から、M氏による横領事件について、小野貴嗣庁長名義の11月6日付けの、実にあっさりした文面の「詫び状」が届いた。…と思ったら、今度は東京都神社庁の役員… さらに詳しく
2024.11.15 預金600万円引き出した元事務局長 東京都神職教誨師会が刑事告訴見送り 都神社庁では着服で懲戒解雇
(東京新聞令和6年11月9日)
犯罪者の矯正教育に携わる教誨師による犯罪は前代未聞!~M氏は刑務所で受刑者たちに何を説いていたのか?~東京都神社庁(小野貴嗣庁長)の運営資金2580万円を着服した元… さらに詳しく
2024.11.6 醜い本性を剥き出して総長指名を迫る田中執行部
-田中一派の横暴を毅然と制した鷹司統理!
(月刊「レコンキスタ」令和6年11月1日号)
「・・・『田中体制』と称される神社本庁の独裁体制は、自民党以上に腐敗が進んでいたが、総長選任をめぐる裁判で良識派が敗訴したことで、逆に『田中体制』の本性が暴露… さらに詳しく
2024.10.28 「神社本庁憲章制定の経緯」より
神社本庁評議員会(昭和55年5月20~21日)議事録
『神社本庁憲章』 は、約4年間にわたる慎重な審議のうえ、昭和55年5月21日の評議員会において、全会一致で可決成立した。その評議員会の記録の中から重要な部分を抜粋する… さらに詳しく
2024.10.24 『ギャンブルに使った』東京都神社庁元幹部を書類送検 2580万円横領か
(TV朝日 令和6年10月24日)
東京都神社庁の幹部職員による業務上横領事件がようやく書類送検された模様。同職員は、横領事件発覚後も港区内の神社の宮司を務めているという。ーーーーーーーーーーー… さらに詳しく
2024.10.23 『花菖蒲ノ會』会報第24号
(令和6年10月20日発行)
「最高裁の上告棄却を受けて、本庁側は統理に、総長の指名を要求! 判決の趣旨を完全に逸脱した行為を許すな!」「神社本庁側は、10月8日付で「芦原理事による代表役員の… さらに詳しく
2024.10.22 「花菖蒲ノ會」会報第23号
(令和6年10月10日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第22号」が届いた。10月2日最高裁決定に対する同会の見解と、今年5月に開催された議事運営の問題点について詳… さらに詳しく
2024.10.16 総長の地位確認訴訟 最高裁が上告を棄却
上告棄却で会見 上告人側はコメント
(「神社新報」令和6年10月14日号)
【最高裁決定の内容】芦原氏側の上告理由は、 (a)実質は事実誤認又は法令違反を主張するものであり憲法違反にはあたらないから上告棄却(b)法令解釈に関する重要な事項を… さらに詳しく
2024.10.13 神社本庁地位確認訴訟
「芦原総長」認めず (中外日報令和6年10月9日)
最高裁は、総長の選任方法のありかたについて判断を示すことなく、上告の理由が憲法違反や法令解釈の問題ではないとして、上告棄却、不受理の決定を下しました。これによ… さらに詳しく
2024.10.5 最高裁、芦原氏側の上告を退ける!
(令和6年10月2日)
神社本庁総長の選任方法が争われた代表役員地位確認訴訟について、最高裁判所は、令和6年10月2日、芦原理事側の上告を退ける決定をした。最高裁判所は決定において、主文… さらに詳しく
2024.10.2 兵庫県斎藤知事問題と神社本庁問題にみる権力構造とトップの進退
-悪の連鎖が重みに耐えかね断ち切れるとき
(月刊「レコンキスタ」令和6年10月1日号)
「組織の中でトップの地位にある者は、その職責を果たすことが困難な状態に立ち至れば、直ちに身を引くのが当然である。そこに組織的な不正が絡んでいたとするなら、その… さらに詳しく
2024.9.20 『公益通報者守るには-犯人捜し、不利益処分相次ぐ』
(読売新聞令和6年9月18日朝刊)
「『まるで自分のときと同じだ』。全国の神社を束ねる宗教法人『神社本庁』職員の稲貴夫さん(64)(川崎市)は、兵庫県知事をめぐる問題をそう感じている。 裁判記録などに… さらに詳しく
2024.9.30 小野庁長による出張旅費二重取り疑惑?
(東京都神社庁『東神』9月号)
東京都神社庁の庁報『東神』9月号が、M元主事の横領事件の経過報告とあわせて、興味深い指摘を行っている。『小野庁長の出張旅費に関し、神社本庁常務理事としての本庁か… さらに詳しく
2024.9.11 兵庫県知事のパワハラ疑惑から考える『神社本庁事件』
「内部告発」「公益通報」「犯人捜し」「真実相当性」
兵庫県知事のパワハラ疑惑に関連して「公益通報」「犯人捜し」「真実相当性」などのキーワードがメディアに溢れているが、そのリーディングケースとなったのが『神社本庁… さらに詳しく
2024.9.3 「-小野貴嗣東京都神社庁長の命運と田中体制の崩壊-
正常化への道は険しくとも正道を進むべし!」
(月刊「レコンキスタ」令和6年9月1日号)
「…東京都神社庁では、その団体名を略した『東神』という機関誌を毎月発行しているが、8月号の同紙に、6月21日と7月11日に開催された定例協議員会の報告記事が掲載されて… さらに詳しく
2024.8.31 東京都神社庁元幹部 横領疑いー宮司を告訴、教誨師会も検討-
(東京新聞 令和6年8月31日朝刊)
「宗教法人『東京都神社庁』(東京都港区、小野貴嗣庁長)が、同庁の2580万円の資金を着服したとして、元財務担当幹部の男性(48)=懲戒免職=を業務上横領容疑で、警視庁赤… さらに詳しく
2024.8.22 東京都神社庁 定例協議員会(6月21日・7月10日)
小野貴嗣庁長への不信任案が可決される!
(「東神」令和6年8月号)
令和6年6月21日の協議員会では、①横領事件発生後の元主事補への対応、②役員会における庁長の解任動議について、③庁長による元主事補の重用等についての質疑が行われた… さらに詳しく
2024.8.19 東京都神社庁がついにM氏を刑事告訴か!
(「週刊現代」令和6年8月24・31日合併号)
本日発売の週刊現代によれば、「神社本庁傘下の東京都神社庁で財務担当幹部だった40代後半のМ氏が、約3000万円を横領していた事件は、代理人弁護士が8月2日、警視庁赤坂… さらに詳しく
2024.8.18 荒れた神社本庁役員会
(「神社新報」令和6年8月5日号より)
神社新報令和6年8月5日号に、去る7月19日に開催された神社本庁役員会の様子に関する記事が掲載されていた。役員会では、五月評議員会での統理挨拶についての議論が持ち上… さらに詳しく
2024.8.17 日本混迷の原因は歴史の忘却と独立精神の欠如にあり!
ー神道界は自浄して邪気を祓い、新時代を切り拓け!ー
(月刊「レコンキスタ」令和6年8月1日号)
「…神社本庁を壟断、私物化してきた田中恆清総長、および神道政治連盟の打田文博会長による双頭体制に、もはやかつての力はない。最高裁で係争中の総長選任をめぐる裁判… さらに詳しく
2024.8.14 『花菖蒲ノ會』会報 第22号
(令和6年8月1日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第22号」が届いた。「令和6年5月23・24日神社本庁定例評議員会 議長は始めから役割を放棄~「統理挨拶」をめぐ… さらに詳しく
2024.8.6 荒れた五月定例評議員会
(「神社新報」令和6年6月3日号より)
「冒頭に鷹司尚武統理が挨拶。宗教法人神社本庁の代表役員を担う総長の地位をめぐって2件の裁判が係争中であることに触れ、神社本庁が『自らの責任において徹底的に議論し… さらに詳しく
2024.8.4 東京都神社庁で異例の事態!
不祥事でも居座る庁長で大揺れ!
(雑誌『選択』2024年8月号)
東京都神社庁では、7月の協議員会において、小野貴嗣庁長の不信任決議案が上程され、賛成54・反対3の圧倒的多数で可決されたが、小野氏は依然として庁長に居座っている模… さらに詳しく
2024.7.31 「鶴岡八幡宮の神社本庁離脱真相」
(「月刊住職」2024年8月号)
寺院住職のための実務情報誌「月刊住職」が鶴岡八幡宮の神社本庁離脱問題を掘り下げている。神社本庁執行部の腐敗状況と混迷は仏教界や他の宗教関係者からも注目されてい… さらに詳しく
2024.7.29 「初詣のたびに思い出せ。神社本庁の不正土地取引と『原発建設計画』 用地買収で中傷ビラ、金まみれエセ神道カルトの正体」
(まぐまぐニュース!)
近年、神社本庁の関連団体「日本文化興隆財団」(田中恆清理事長)に様々な疑惑の目が向けられるようになっている。少し前の記事であるが、"まぐまぐニュース"に「初詣の… さらに詳しく
2024.7.4 神社本庁評議員会で鷹司統理は神道界の覚醒を呼びかけ-田中執行部は統理挨拶を否定する暴挙に!
(月刊「レコンキスタ」令和6年7月1日号)
「小池氏の飽くなき権力への執着は、神社本庁後牛耳る田中-打田両氏と瓜二つである。そのうえ、利権には目ざとくとも中身はスカスカなところまで一緒だ。ただ、田中-打… さらに詳しく
2024.6.30 「『東神』に期待」(荻窪八幡神社宮司 小俣宗昭)
(東京都神社庁報『東神』令和6年6月号より)
庁長不信任と横領疑惑で揺れる東京都神社庁(小野貴嗣庁長)の庁報『東神』に掲載された、荻窪八幡神社(杉並区)の小俣宗昭宮司からの投稿が注目を集めている。--------… さらに詳しく
2024.6.19 評議員会を私物化し、鷹司統理に刃を向けた田中執行部の悲しき末路
ー神道関係者は議論を重ね、令和の新時代を切り拓け!ー
(月刊「レコンキスタ」令和6年6月1日号)
「先月の23・24日の2日間、神社本庁で評議員会が開催された。まだ断片的な情報しか入手していないが、結論としては今回も、執行部と一体になった北山秀彦議長が、鷹司統理… さらに詳しく
2024.5.18 『花菖蒲ノ會』会報 第21号
(令和6年5月15日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第21号」が届いた。令和6年3月26日に東京大神宮において全国集会が開催され、全国各地より66名の会員が参集し… さらに詳しく
2024.5.18 神社本庁からまたも有名神社が「離脱」
鎌倉の荏柄天神社と白旗神社、鶴岡八幡宮に同調
(東京新聞2024年5月15日)
統理を蔑ろにしたことで求心力を喪失したか?5月15日の東京新聞が、鎌倉市の2神社が神社本庁離脱を表明したことを報じた。「日本三天神の一つに数えられることもある… さらに詳しく
2024.5.16 自衛隊OBが靖国宮司に就任
その背景にある神社界の混乱
(「フォーラム21」(令和6年5月10日号)
「全国約7万8000の神社を包括する神社本庁の"揺らぎ"が収まらない。3月5日、古都・鎌倉を代表する神社の鶴岡八幡宮が、神社本庁からの離脱を明らかにした。3月15日には靖… さらに詳しく
2024.5.3 虚飾にまみれた権力亡者たちの末路や如何
ー神道人は自らの魂を奮いおこせ!ー
(月刊「レコンキスタ」令和6年5月1日号)
「裏金問題がきっかけとなり、自民党の化けの皮がついに剥がれ落ちはじめた。岸田総理は平静を装っているものの、すべてが裏目の展開となってきている。これは裏金や統一… さらに詳しく
2024.4.8 「更生委員会の件」(東京都神社庁元主事の横領事件について)
-「定例協議員会」での報告ー
(東京都神社庁庁報『東神』令和6年3月号より)
東京都神社庁の庁報『東神』の3月号が届いた。去る2月26日に開催された東京都神社庁定例協議員会において、神社庁元主事による巨額横領事件についての報告がなされ、質疑… さらに詳しく
2024.4.7 「日本の神社」が揺れている!
2000人の神社関係者が 居座るトップの横暴に反旗!
(「週刊現代」令和4年4月6日・13日合併号)
「日本全国の神社のうち約95%が加盟している宗教法人「神社本庁」で内紛が勃発。トップの座をめぐり裁判にまで発展している。知っているようで知らない神社の仕組みと共… さらに詳しく
2024.4.2 鶴岡八幡宮は、田中-打田一派が壟断する神社本庁との訣別を決断
-全国の神道青年は、今どう行動すべきか、真剣に思いをめぐらせよ!-
(月刊「レコンキスタ」令和6年4月1日号)
「自民党と神社本庁が、凋落してゆく。何も驚くことはない。自浄できない組織の、当然の帰結である。それでも、双方の執行部は延命の為、様々な策を弄することだろう。し… さらに詳しく
2024.3.21 泥沼内紛の「神社本庁」は「式年遷宮」を担えるか?
居座る田中恆清総長と打田文博神政連会長のツートップ。頼みの綱の安倍派全体は液状化。盛者必衰の理か。
([FACTA」2024年4月号)
「神社界の頂点に立つ伊勢神宮(正式名称は「神宮」)は、20年ごとの「式年遷宮」がよく知られている。総額500億円以上を投じて社殿などをすべて新調し、神体を移す最重要… さらに詳しく
2024.3.15 鶴岡八幡宮が離脱へ-神社本庁「理由分からず」
人事巡る混乱に反発 「参拝者へ影響はない」
(神奈川新聞 令和6年3月14日)
鶴岡八幡宮の離脱の理由についてまだ公式発表はありませんが、離脱の背景につき、やや詳細な記事が出ました。「鶴岡八幡宮が神社本庁から離脱する背景には、神社本庁事務… さらに詳しく
2024.3.14 鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱へ 総長ポストで対立?「こんぴらさん」に続き…ゴタゴタ収まらず
(東京新聞Web 2024年3月12日)
あわせて読みたい「こんぴらさん」が神社本庁を離脱 大嘗祭の供え物届かず「天皇陛下にも不敬極まりない」◆離脱理由は「手続き中で話せない」神社本庁からの離脱が明らか… さらに詳しく
2024.3.8 腐敗の極致にある日本の政治と宗教
~神道人は今こそ神社本庁設立の原点を思い起こし、現実を直視して行動せよ!!
(月刊「レコンキスタ」令和6年3月1日号)
「今、政治の世界と宗教の世界が、共に混乱の極みにある。言うまでもなく前者は、政権与党である自民党の裏金問題であり、後者は、戦後日本の伝統宗教の一翼を担ってきた… さらに詳しく
2024.3.3 神社本庁主催「神社スカウト大会」のレセプションで本庁幹部らが高級シャンパンで150万円以上を散財か?
「公私混同にもほどがある!」と斯界内部からも厳しい声!
(「選択」2024年3月号より)
「総長を巡る泥沼の訴訟や、不祥事続きの神社本庁で新たな騒動が持ち上がっている。 昨年末、『全国神社スカウト協議会』の大野清徳会長が、体調不良という理由で突如とし… さらに詳しく
2024.2.7 日本を蝕む利権構造を一掃せよ!
ー全国の神社人は自らの使命と責任において、神社界の正常化に取り組むべし!-
(月刊「レコンキスタ」令和6年2月1日号)
「三島の生きた戦後経済の高度成長期は、経済の発展が国民共通の願いであったことは間違いない。しかし今は、国民経済は分断が進み、上級国民という言葉が揶揄の意味も込… さらに詳しく
2024.1.1 神社本庁問題決着の年に!
-不祥事が続発し、自民党裏金問題が追い打ちする田中-打田体制-
(月刊「レコンキスタ」令和6年1月1日号)
「神社本庁が抱える様々な課題を、政治的側面から解決するための支援をするという、裏方役に徹すべき神政連が、本来の役割を忘れ、自らの権力構造をもって神社本庁組織に… さらに詳しく
2023.12.11 外苑再開発問題に完全沈黙する田中-打田体制
-神社界の土台を蝕む利権構造を打破せよ!-
(月刊「レコンキスタ」令和5年12月1日号)
「・・・神社界を蝕む田中-打田体制の利権構造こそ、まさに、皇室を中心とする日本国家の存立理念も、真の独立への気概をも日本人から奪い取って行った戦後体制が生み出… さらに詳しく
2023.11.4 田中-打田体制が支配する日本文化興隆財団
-宇佐神宮小野宮司「特級問題」と「鎮守の森」自販機頓挫で財団移転疑惑が再燃-
(月刊「レコンキスタ」令和5年11月1日号)
「先月二十日に神社本庁で評議員会が開催された。五月に引き続き、北山議長のロボット采配で田中「なほ在任」総長は切り抜けたようだが、会議の中で、神職身分という、神… さらに詳しく
2023.10.29 総長選任巡り激しく議論ー結論出ず
最高裁判決に注目 神社本庁評議員会
(中外日報令和5年10月25日号)
「・・・昨年の役員会で鷹司尚武統理から指名された芦原高穂理事が、総長の地位にあると主張して起こした地位確認等の民事訴訟は、一,二審とも原告側が敗訴。判決を不服… さらに詳しく
2023.10.14 境内の「寄付金自販機」まで支払いが滞り…
内紛で揺れる「神社本庁」とズブズブ「謎の不動産会社」のヤバすぎる現在!
(講談社「現代ビジネス」2023年10月12日)
「現代ビジネス」2023年10月12日号 ←こちらのリンクから全文お読みいただけます。「明治神宮北参道に面した神社本庁の庁舎を始め、全国の有力神社に置かれた自動販売機に… さらに詳しく
2023.10.11 神政連会長親戚が巨額横領!
(週刊ダイヤモンド2023年10月7日号)
全国の神社を包括し、日本最大の信者数を誇る神社本庁。その”政治部隊”といえる神道政治連盟が揺らいでいる、最大の後ろ盾を失っただけでなく、新たな醜聞も起きている… さらに詳しく
2023.10.3 「神社本庁別働隊・神道政治連盟の悲しき現実ー偽装が剥がれ落ちてゆく田中-打田体制」
(月刊「レコンキスタ」令和5年10月1日号)
「からくも役員会で過半数を超す田中派理事の面々と、神道政治連盟を通した政界との繋がりが、田中-打田体制の命脈であろう。しかしそれも、今まさに尽きようとしている。… さらに詳しく
2023.10.2 巨大宗教「連鎖没落」『創価学会・神社・旧統一教会』
(週刊ダイヤモンド令和5年10月7日・14日合併特大号)
こちらの『週刊ダイヤモンド』10月7日・14日号は本日発売の模様。まだ記事の内容を確認できていないが、この表紙だけ見ても「神社」が、あの「創価学会」「統一教会」と同… さらに詳しく
2023.9.16 「滋賀県神社庁大津支部資金-数千万円不正持ち出しか」
日吉大社禰宜を懲戒免職
(中外日報令和5年9月15日号)
滋賀県神社庁大津支部でも、担当職員による巨額横領事件が発覚!当該職員は、大津支部の事務局も務めていた日吉大社の元禰宜で、支部が管理する伊勢神宮式年遷宮奉賛の積… さらに詳しく
2023.9.5 神社本庁 田中-打田体制とは何だったのか?
-体制刷新のため、万機にわたり公論を呼び起こすべし!
(月刊「レコンキスタ」令和5年9月1日号)
「・・・神社神道の世界も、間違いなく変革の途上にあるが、初期段階は既に通り越して、大変革の前夜にいると思う。一番の心配は、その準備が関係者にできているか否か、… さらに詳しく
2023.8.27 最高裁へ「上告受理申立書」を提出
(花菖蒲ノ會 会報第18号)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第18号」が届いたので紹介する。令和5年6月14日の東京高裁判決を不服として、原告の芦原理事は、翌6月15日… さらに詳しく
2023.8.19 神道政治連盟会長の義甥の横領事件
(「紙の爆弾」2023年7月号)
月刊誌『紙の爆弾』7月号に東京都神社庁の幹部職員による横領事件に関する記事が掲載されていたのを発見!記事によれば、この幹部職員は、御穂神社(東京都港区)宮司の三… さらに詳しく
2023.8.5 神社本庁総長の行方
(中澤伸弘、月刊『不二』皇紀2683年7月号より抜粋)
大東塾・不二歌道會の機関紙月刊『不二』にこんな論考が寄せられていたので、抜粋して掲載するこれが、神社本庁の現体制への 神社界外部からの偽らざる印象であろうが、ま… さらに詳しく
2023.8.3 外苑再開発問題は、田中体制と絡んでいるのか
ー稲・瀬尾両氏は田中派神社庁長を名誉棄損で提訴!
(月刊「レコンキスタ」令和5年8月1日号)
「神宮外苑の再開発と神社本庁の田中-打田体制との関係については、以前から種々噂されてきた。真相はいまも不明であるものの、ここにきて、より真実性を帯びてきたと感… さらに詳しく
2023.7.9 「評議員会」と「高裁判決」の報告
不本意な結果でしたが、問題点もいよいよ顕在化
(花菖蒲ノ會 会報第16号)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第16号」が届いたので紹介する。「去る五月二十五・二十六日に神社本庁評議員会があり、六月十四日には神社本… さらに詳しく
2023.7.7 1年前の7月7日、旭川地裁に現れたのは・・・・
ー白いベンツの運転手は東京都神社庁のM主事ー
なんと前日には神社庁口座から400万円を引出して着服!
小野貴嗣常務理事の側近である東京都神社庁の元主事M氏による巨額横領事件については何度かこのサイトでも取り上げてきたが、令和4年7月6日の400万円を皮切りに、みずほ銀… さらに詳しく
2023.7.5 総長選任問題控訴審判決は芦原理事の訴えを棄却
-それでも田中体制が大崩壊する理由!
(月刊「レコンキスタ」令和5年7月1日号)
・控訴審での不当判決に芦原理事は直ちに上告・評議員会を恐れている田中執行部・正体の露見と相次ぐ綻びで、田中体制は崩壊の道へ突き進む「司法判断の如何にかかわらず… さらに詳しく
2023.6.26 稲貴夫氏・瀬尾芳也氏が、本部雅裕氏(宮崎県神社庁長)・小野貴嗣氏(東京都神社庁長)を提訴!
名誉棄損による損害賠償と謝罪広告掲載を要求!
神社本庁職員の稲貴夫氏及び瀬尾芳也氏が、本部雅裕氏(宮崎県神社庁長・神社本庁評議員)、小野貴嗣氏(東京都神社庁長・神社本庁常務理事)の両名に対して提起した、名… さらに詳しく
2023.6.18 東京都神社庁 元幹部の宮司3000万円着服
3月まで”教誨師” 全額返済
(東京新聞 令和5年6月18日朝刊)
東京都神社庁の元財務担当が3000万円着服疑い 発覚して解雇後に別の着服が発覚神社本庁の自浄を願う会では既に何度か取り上げたが、6月18日東京新聞朝刊に、東京都神社庁… さらに詳しく
2023.6.14 東京高裁の不当判決-芦原氏側の控訴を棄却
芦原氏側は上告、審理は最高裁へ!
(東京高裁令和5年6月14日判決)
代表役員の地位をめぐる裁判で、東京高裁は、令和5年6月14日で、控訴人(芦原氏)の控訴を棄却する判決を下した。判決は、基本的に、第一審東京地裁判決を踏襲。 全国八… さらに詳しく
2023.6.12 神社本庁代表役員(総長)の地位確認訴訟
控訴審判決期日ならびに報告集会について
(令和5年6月12日「花菖蒲ノ會」)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』から、控訴審判決および報告集会の案内が届いたので紹介する。----------------------------------------------------… さらに詳しく
2023.6.6 「神社本庁 約3000万円横領事件が神社界「内紛」に与える影響」
-横領したのは神政連・打田会長の親戚-
(東洋経済2023年6月10日号)
常務理事の側近、神政連会長の親戚がこんなことで、神社本庁の”自浄”は果たせるのか??!!「全国8万社の神社を包括する神社本庁の傘下組織である東京都神社庁(小野貴… さらに詳しく
2023.6.3 神社本庁田中執行部は陥落寸前に
ー評議員会は北山議長のデタラメ議事運営で大紛糾ー
(月刊「レコンキスタ」令和5年6月1日号)
今月も吠え続ける『レコンキスタ』!去る5月25日~26日の「神社本庁評議員会」の議事運営を厳しく批判!●統理指名の総長による執行部の刷新を求める緊急動議●天に唾する… さらに詳しく
2023.5.20 神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚
横領したのは神道政治連盟・打田会長の親戚
(「東洋経済」令和5年5月20日号)
「東洋経済」が、東京都神社庁幹部職員による横領事件について報じている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発… さらに詳しく
2023.5.19 「評議員会」は本来の機能を果たせ!
(花菖蒲ノ會 会報第15号)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第15号」が届いたので紹介する。前回の会報第14号に引き続き、本庁に所属する神職に送付される「月刊若木」の… さらに詳しく
2023.5.18 「神道政治連盟」はこれでいいのか?
その活動に疑問の声も
(ニューヨークタイムズ 令和5年5月17日)
New York Times May 17, 2023 広島でのG7サミットが近づくにつれ、日本には差別撤廃を明確に打ち出すようにとの圧力に晒されているが、 神道政治連盟はさらに… さらに詳しく
2023.5.17 「月刊若木」解説の不見識
(花菖蒲ノ會 会報第14号)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第14号」が届いたので紹介する。今回の会報では、本庁に所属する神職に送付される「月刊若木」の2月号と5月号… さらに詳しく
2023.5.16 総長人事めぐり高裁で口頭弁論
(神社新報 令和5年5月15日号)
神社本庁の代表役員総長の人事をめぐり、芦原理事がその地位にあることの確認を求めた民事訴訟の控訴審第一回口頭弁論の様子を、「神社新報」が報じている。記事によれば… さらに詳しく
2023.5.12 『憲章参照されず』訴え
神社本庁地位確認裁判 控訴審口頭弁論で芦原氏-判決は6月14日
(中外日報 令和5年5月10日号)
5月1日に開催された控訴審第1回口頭弁論に関する記事が、中外日報に掲載された。------------------------------------------------ 庁規の解釈を争点とした昨年12月の一… さらに詳しく
2023.5.8 『花菖蒲ノ會』 会報第13号
東京高裁控訴審判決は6月14日 第1回口頭弁論(5月1日)にて決定
札幌高裁の判決は未定
(令和5年5月7日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第13号」が届いたので紹介する。 総長選任問題についてこれまでの経過と、控訴審の主要論点、今後の課題など… さらに詳しく
2023.5.3 神社本庁で新たな醜聞が浮上
「守旧派理事」の責任問う声
東京都神社庁の横領事件について新たな情報が出てきた。従前から約2000万円の横領事件発覚が報じられていたが、新たに700万円規模の横領着服が発覚。記事によると、当該職… さらに詳しく
2023.5.3 「神社本庁憲章」と「総長選任問題」-10号・11号を読んで-
(『花菖蒲ノ會』会報 第12号)
花菖蒲ノ會会報12号に、10号・11号に対する感想を稲貴夫氏(神社本庁参事)が寄稿している。稲参事と瀬尾参事が、昨年、小野貴嗣氏(東京都神社庁長、神社本庁常務理事)… さらに詳しく
2023.5.2 「田中-打田体制の多大なる負の遺産を背負った神社本庁ー正常化は神道人の大使命」
(月刊「レコンキスタ」令和5年5月1日号)
「鷹司統理の不退転の行動の意味するところを、神道人の魂を揺るがる言葉として表現し、伝えてゆかなければならない。これは本来、神社本庁の役目であろうが、それが望め… さらに詳しく
2023.4.15 『花菖蒲ノ會』会報 第11号
「神社本庁代理人弁護士小川尚史氏による『総長選任問題に関する判決の解説』を反面教師に、神社本庁の未来の姿を考へる②」
(令和5年4月15日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』の「会報第10号」に続き「会報第11号」が届いたので紹介する。戦後誕生した「神社本庁」という組織の根幹にかかわる問… さらに詳しく
2023.4.15 『花菖蒲ノ會』会報 第10号
「神社本庁代理人弁護士小川尚史氏による『総長選任問題に関する判決の解説』を反面教師に、神社本庁の未来の姿を考へる①」
(令和5年4月10日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』から「会報第10号」が届いた。 今回は、神社本庁の代理人である弁護士小川尚史氏が「月刊若木」2月号に寄稿した『総長… さらに詳しく
2023.4.6 『神社本庁憲章』を否定して悪あがきを継続する田中-打田体制
-自壊する前に、神道人の良心で自浄への道を切り拓け!-
(月刊「レコンキスタ」令和5年4月号)
・神社本庁の変質がもたらしたもの・主体性無き依存、従属は、自壊への道・小川弁護士頼みの田中派理事は役員会で悪あがき「神社は日本人の心の原点である。故に肇国以来… さらに詳しく
2023.4.2 東京都神社庁職員「金銭上の非違行為」への対応-これで十分か?
(東京都神社庁「東神」令和5年3月号より)
東京都神社庁の職員による横領事件については、月刊「レコンキスタ」令和5年3月1日号および「週刊現代」令和5年3月11日号などで取り上げられていたが、このたび、2月28日… さらに詳しく
2023.3.8 東京都神社庁で中堅幹部による金銭トラブルが発覚!
小野貴嗣庁長は「調査中」を理由に事件の封印を画策か?
(「週刊現代」令和5年3月11日号)
本日発売の「週刊現代」によれば、東京都神社庁で、中堅幹部による巨額の使い込みが発覚するも、事件から1カ月半が経過しても全体像が見えてこないらしい。都内の神社宮司… さらに詳しく
2023.3.3 明らかになってきた田中・打田一派の卑劣極まる手口の数々!
-正常化陣営は、神社本庁再生の理念を堂々と掲げよ(後)
(月刊「レコンキスタ」令和5年3月1日号)
●歪められていた神社本庁理事選出の仕組み●宇佐神宮小野宮司が神職の最高位「特級」に●東京都神社庁で横領事件発生!「大分と東京の事件は、田中体制とはいかなるもの… さらに詳しく
2023.2.15 『指名なき総長』の鼻息
(毎日新聞 令和5年2月15日朝刊「水説」より)
「…鷹司統理がこの先に田中総長を指名することはない。裁判は控訴審に移る。このため慣例の『2期6年』を破って『5期15年』を目指す田中総長は、宗教上の正統性を得… さらに詳しく
2023.2.14 『花菖蒲ノ會』会報 第9号
(令和5年2月1日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』から会報第9号が届いた。このサイトではすでにご紹介した、「今、我々は諍いをしている場合であろうか~本庁の総長選任… さらに詳しく
2023.2.9 まことにおめでたい宇佐神宮 小野崇之宮司 の”特級”昇進!
小野宮司自ら、全国の神社庁長に通知書を送付し、”特級”昇進の正当性を訴える!
もう何も説明はいらないだろう。図らずも2月3日をもって神職身分”特級”への昇進の栄に浴することとなった宇佐神宮宮司の小野崇之氏。大分県神社庁の反対をも無視して獲… さらに詳しく
2023.2.3 神社本庁存立の基を否定した東京地裁判決に狂喜する崩壊寸前の田中執行部!
~正常化陣営は、神社本庁再生の理念を堂々と掲げよ!(前)~
(月刊「レコンキスタ」令和5年2月1日号)
東京地裁判決の問題点を、実に的確に指摘している。神社本庁は、ホームページ上で判決全文を公表しているが、この記事を読んだうえで判決文やそれに対する総務部長による… さらに詳しく
2023.2.3 ~好き放題の田中執行部!~
地元氏子と揉め、神社庁や支部の負担金滞納の「宇佐神宮宮司」が表彰の栄に浴し、神職身分『特級』に昇進??
神社本庁は、昨年12月19日開催の表彰委員会(田中恆清委員長)において、小野崇之氏(宇佐神宮宮司・神社本庁元総務部長)を「神社本庁表彰規程第2条第2号該当者」として… さらに詳しく
2023.1.25 『花菖蒲ノ會』会報 第8号
(令和5年1月25日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』から会報第8号が届いた。 去る1月11日に開催された札幌高裁での審問を傍聴した前田孝和氏(神社問題研究会主宰・元神… さらに詳しく
2023.1.24 福島県神社庁報「今、我々は諍いをしている場合であろうか ~本庁の総長選任をめぐる混乱の問題点~」
(福島県神社庁長 丹治 正博)
先日の岡山県神社庁の庁報に続いて、この度、福島県神社庁からも「『田中なお在任総長』側が自己を正当化する為、神社本庁を私物化しているのでは?」との問題提起がなさ… さらに詳しく
2023.1.23 「総長」の地位確認訴訟~原告・芦原氏が控訴へ
(神社新報 令和5年1月16日号)
神社本庁の代表役員総長の人事をめぐり、芦原髙穂氏(神社本庁理事、北海道・旭川神社宮司)がその地位にあることの確認を求めた民事訴訟の判決言渡しが旧臘22日に東京… さらに詳しく
2023.1.11 田中恆清”なほ在任”総長 「年始に当たっての所感」
(京都府神社庁 庁報「杜」第153号より)
京都府神社庁の庁報に、神社庁長である田中恆清氏による、実に格調高い「年始に当たっての所感」が掲載されている。斯界における信頼を失いながらもなほ総長として在任す… さらに詳しく
2023.1.7 神社本庁総長決まらず
いま、本庁で何が起こっているのか?
(岡山県神社庁庁報 令和5年1月1日号)
「評議員会で満場一致で推挙された統理様が、本庁の将来に強い危機感を持ち、現在の庁務のあり方を見直し、『透明性』と『公平性』が確保された正常な庁務運営に立ち返る… さらに詳しく
2023.1.4 宗教法人審議会メンバーは適格か?
問題続発の神社本庁が持つ「委員枠」
(『選択』令和5年1月号「社会・文化 情報カプセル」より)
旧統一教会問題で注目を集めている宗教法人審議会。『神社本庁枠』として2名の委員が任命されているが、本部雅裕氏(宮崎県・宮崎神宮宮司)と交代で審議会のメンバーに入… さらに詳しく
2023.1.3 田中-打田体制は崩壊へー正常化陣営は総力を挙げて自浄と改革へ突き進め!
(月刊「レコンキスタ」令和5年1月1日号)
東京地裁判決を受けレコンキスタより全国の神道人への”檄”ー東京地裁で不当判決ー 昨年5月に開催された評謀員会で、神社本庁の新しい理事が選任された。その後の臨時役… さらに詳しく
2022.12.29 -年末にあたり御礼のご挨拶ー
ー年末にあたり御礼のご挨拶ー 「神社本庁の自浄を願う会」は、神社本庁から不当な懲戒解雇及び減給降格の処分を受けたことにより、同処分の無効確認を求めて神社本庁を提… さらに詳しく
2022.12.29 「芦原理事の総長の地位認めず」-『議を経て』は議決」東京地裁判決
(中外日報 令和5年1月3日号)
令和4年12月22日に言い渡された東京地裁判決を受けて、原告被告双方がそれぞれ記者会見を行った。判決は「統理の総長指名という行為は実質的には役員会の判断で行われるこ… さらに詳しく
2022.12.28 『花菖蒲ノ會』会報 第7号
(令和4年12月25日発行)
統理を支え神社本庁の正常化を目指す『花菖蒲ノ會』から会報第7号が届いた。12月22日東京地裁判決の報告とともに、神社本庁総長問題に対する基本的な考え方を示し、控訴… さらに詳しく
2022.12.23 東京地裁令和4年12月22日判決-統理の指名は無効と判断!
~原告側は判決を不服として控訴の構え~
令和4年12月22日、東京地裁(民事第8部)は、神社本庁統理から指名を受けて総長に就任した芦原理事が代表役員たる地位確認を求めた訴訟において、原告である芦原理事の請… さらに詳しく
2022.12.22 本日、東京地裁(中目黒庁舎)にて判決!
ー神社本庁総長地位確認訴訟ー
【最新情報】本日14時、東京地裁で判決の言渡しがありました。残念ながら請求棄却の判決ですが、直ちに控訴することになると思われます。詳細は報告集会にて。東京大神宮… さらに詳しく